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第4戦 タイ

結論から言うとなんていうか…奇跡的でドラマチックな試合だった。第5セット15点マッチで10-4だったかな、6点ビハインドつけられた時点で正直もうちょっと無理だな(*_*)って諦めかけてた部分があったけど、あそこのレッドカードポイントで流れが完全に変わったよね。あのフルセット第5セット目の終盤って場面で7連続だったかな、もう、息をのむ展開だったなぁ(*_*)だってまさかまさかのレッドカードですよ。しかも2回もですよ。長年全日本見てきたけどいまだかつてレッドカード出されたことなんてあったのかなぁ?なんだかタイ選手もそうだし監督も…一筋縄ではいかない試合展開でしたなぁ。

もう、五輪切符掴んだとか、メダル決まったとか以外の試合でここまで泣いたの初めてだったし、っていうかだって試合終わった瞬間宮下涙溢れてたし木村も迫田も泣いてたし監督も潤んでたし最後宮澤アナも潤んでたしほんとに昨日の終盤は凄かったな(;;)これで少しは望みつながったのかなぁ…。ただ本当にこの試合はサーブレシーブがとにかくひどくって第1セット木村がベンチだったけど木村がいないとここまでサーブレシーブが崩壊するのかっていうね…しかもこっち側のサーブはミスが目立ってたし…残念だったなぁ。吉原さんも竹下さんも川合さんも声を揃えてサーブサーブ言ってたのにね。数年前の日本はもう少しサーブが効果的でサーブポイントも多かった気がするよ…。試合通して終始サーブレシーブがうまく返らずに、アタッカーが一本で打ち切れずに、相手に決められる、ってそのパターンめっちゃ見た気がするもん(´・ω・`)ただ迫田ちゃんには本当に何度も救われたなぁ(;;)また喜び方が全力でかわいいんだよね!!!←

どんなかたちであれ勝てたのは大きい。そしてめっちゃ泣けた(;;)

(´・_・`)

第3戦・韓国戦

まさかの韓国に黒星…。いや正直、いつも日韓戦って永遠のライバルってメディアでは煽られてるけど、わたしの記憶の中で負け試合ってほとんどなくて、ちょっとまさかすぎて魂抜けてる…。これで日本韓国ともに2勝1敗なんて言ってたけれど、内訳からして相手方の1敗はイタリアなわけだし、日本の2勝は相手かなり格下だったわけで…。ちょっとこの韓国戦落としたことでこれが今後に最終的にどう響いてくるのか、暗雲が立ち込めてる気がしてならない…。大丈夫かな…。これからどうしていったらいいのか、何が突破口になるかって、昨日の試合とかあまりにも長岡頼みすぎて長岡の一人舞台みたいになってたんだよなぁ…。第1セット終盤の20点目以降なんてほぼ長岡しか決めていなくって、長岡次第で点が重ねられてって、最終的に長岡がシャットアウトされて第1セット終了ってあまりにもあんまりだった…。

んで第2セットもそのままよくない雰囲気のままだらだら進んでって点差大きく開いたけど、第3セットのあの建て直しっぷりはなんだったんだろう!!!←

ほんとにバレーって「流れ」が肝心だなぁって改めて思うよね。第3セットは序盤鍋谷と石井の投入で流れが一気に日本になってそこからどんどん日本優位の展開になって大きく点差つけてセットとれてあのセットは本当に興奮した!!!←

一方大きく点差つけられて落とした第2、4セットはどちらも序盤でビハインドになって流れ完全に向こうで掴みきれず最終的にはこっちがミス連発して自爆してしまった感が…。

とにもかくにも永遠のライバル、宿敵、と称されながらも正直日韓戦で負け試合ってほとんど今まで記憶になくって、だからこそめちゃめちゃ悔しいしほんとにリオの切符掴めるかが凄く不安になってきた…。サーブもなぁ。川合さんも言ってたけど素人目に見ても明らかに韓国のサービスエースが凄く多くって今回日本がサーブであまり揺さぶれてなかった。終盤とかサーブレシーブもいいとこに帰ってなかった。あと宮下のトスかなぁ。これも素人目に見ても明らかにアタッカー陣が打ちづらそうなやつが多かったし川合さんなんか「トスの精度をもう少しあげれると…」とかって言っちゃってたよね^;^それと木村古賀の決定率が低いと思うんだよなぁ。ほとんど1本で決めきれてなかったと思うんだ。ただやっぱり木村がそれで変えられちゃうとサーブレシーブが途端に不安定になっちゃってる感があるからどうにもね…

 

ついにOQTが始まったわけですけども。

第一戦・ペルー

快勝\(^o^)/長岡の安定感が去年のWCから感じてるけどほんとに凄い。それにセンター陣の島村荒木もすっごく良くて佐藤の守備も固くって木村も第2セット以降調子良かったし、古賀がちょっとマークされて決定率かなり低かったようだけど古賀に代わって入った石井も良かったねー!

続いて第二戦・カザフスタン戦も快勝☆

昨日なかなか決まらなかった古賀もかなり上がってきてたし、途中からの石井迫田がめちゃめちゃ良かったしみんな良かったなー!何より今回竹下佐野大友井上中道狩野ってロンドンメンバー揃いぶみで懐かしすぎた(:_;)♡

 

振り返ると、自分の年齢から考えると恐らく12年前から全日本を見てきてるから、多分アテネ前のOQTからで、アテネ北京ロンドン、そして今回と4回目のOQTになるのかな。

長いこと見てきてるからロンドンの時はほんとに感動して泣けたし嬉しかったのを覚えてる。けどあの当時のメンバー、竹下佐野っていうとにかく守備が固かった二人も、サーブレシーブの新鍋も、センターの井上大友も今もういないし、ほんとにこの4年間は変化の4年だったなぁと。

ただ、この12年間、常に日本の主力で居続けたのは、木村だった。私が見始めたアテネ頃は、吉原さんレオさんシンさんテンさんがいて、メグカナがいて、それから、かおる姫だったり狩野舞子だったりってそのときどきでヒロインが出てきたけど、木村は唯一12年間ずっとメンバーで居続けて、かつ日本の絶対的看板だったなぁと思う。だけどおそらく、木村さおりんはもうリオ後に現役続ける可能性はそんなにないんじゃないかな、と思ってて。少なくとも4年後の東京五輪の時にはほぼ確実にやっていない。だからこそ、10年以上引っ張ってきた絶対エースがいなくなる、って意味で、これからの4年間も違う意味で凄い変化のある期間になるんじゃないかな、と思ってる。さおりんが、テレビで見れる国際試合でコートに立つ「最後」がいつになるのかは分かんないけど、残り少ない一つ一つを、しっかり焼き付けたいなって、そう思います。